[編集発行] (公財)つくば科学万博記念財団　[協力] 科学技術振興機構(JST)・文科省研究交流センター

つくばサイエンスニュース

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トピックスつくばサイエンスニュースもっと見るつくば発信の最新ニュース（日付は掲載日）

(2025年11月19日)
業務用ブロッコリーの生産性を高め大幅にコストを削減：農業・食品産業技術総合研究機構
(2025年11月19日)
卵を守るためハダニも排泄の場所を特定：筑波大学
(2025年11月16日)
進む高齢化と温暖化：国立環境研究所
(2025年11月14日)
種（しゅ）の分布移動の歴史を推定する手法を開発：筑波大学
(2025年11月13日)
老化卵子の染色体数異常を抑止することにマウスで成功：理化学研究所
(2025年11月13日)
練習を積んだランナーの下肢は一般人より軽いが、振りやすさはあまり変わらない：筑波大学
(2025年11月12日)
「紅いも」の新品種を開発：農業・食品産業技術総合研究機構

つくばニュースサイエンスポータル各機関の最新プレスリリース

よく読まれている記事  (更新11/15)

1.山野のシカの増減でクマの食生活はどう変わる：東京農工大学/森林総合研究所ほか
2.ツキノワグマの“食事メニュー”はオス・メス、年齢で違う：東京農工大学/東京農業大学/森林総合研究所
3.練習を積んだランナーの下肢は一般人より軽いが、振りやすさはあまり変わらない：筑波大学
4.綺麗なオレンジ色のサツマイモを2種開発：農研機構
5.焼き芋に好適、サツマイモの新品種「あまはづき」を開発：農研機構

イベントお知らせ

[英語研修] 2025/12/12(金)「1日限りのデモ授業！co-enつくば で実施します」参加者募集：文部科学省研究交流センター、（公財）つくば科学万博記念財団共催
第48回英語研修冬クラスの募集にあたり、デモ授業を行います。冬に英語をはじめたい、仕事で英語を使用する大人向けの研修です。クラスの雰囲気や授業スタイルなど、是非ご体験ください。(申込締切:2025年12月2日（火）まで。詳細はHP参照。）
2025年度 第48回英語研修冬クラス（対面授業、オンライン授業・2026年1月開始）募集のお知らせ：文部科学省研究交流センター、（公財）つくば科学万博記念財団共催
（公財）つくば科学万博記念財団（茨城県つくば市・つくばエキスポセンター）は、文部科学省研究交流センターと共催で第48回英語研修冬クラス（対面授業、オンライン授業・2026年1月開始）を開催する。研究機関・教育・企業関係者向けの研修で、博物館等の業務に携わる方も対象。受講生を募集している。(1次募集締切は2025年12月22日（月）まで。詳細はHP参照。)
2025/9/20（土）～11/30（日）科学万博-つくば’85「40周年記念展示」第2弾！：つくばエキスポセンター
科学万博-つくば’85から40周年を記念した、展示の第2弾！テーマは万博マスコット「コスモ星丸」を開催。常設のコーナー展示に加え、当時の“ほしまる”を集めたコーナーや、 儀礼コンパニオンになれるフォトスポットも。展示場とHPでは「つくば万博の思い出」の投稿も募集する。

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