[編集発行] (公財)つくば科学万博記念財団 [協力] 科学技術振興機構(JST)・文科省研究交流センター

つくばサイエンスニュース

2019年9月24日
液晶分子、100億分の1秒の高速で集団的に運動:筑波大学ほか
2019年9月24日
ハリセンボンに着想を得て超撥水材料を開発:物質・材料研究機構
2019年9月24日
農業用の重ね池の決壊を判定する手法を開発:農業・食品産業技術総合研究機構ほか
2019年9月20日
最小の励起エネルギーを持つ原子核状態を人工的に生成:岡山大学/産業技術総合研究所ほか
2019年9月20日
火星衛星の微生物による汚染防止へ:宇宙航空研究開発機構ほか
2019年9月20日
初夏収穫、大粒イチゴの新品種「そよかの」を開発:農業・食品産業技術総合研究機構
2019年9月18日
むかわ竜を「カムイサウルス・ジャポニクス」と命名::北海道大学/北海道むかわ町穂別博物館/筑波大学
2019年9月18日
次世代有機EL候補材料の遷移状態を解明:九州大学/産業技術総合研究所ほか
2019年9月18日
温度分布計測できるセンサーシートを開発:産業技術総合研究所
2019年9月18日
ロボットの自律的な作業を実現するAI技術を開発:産業技術総合研究所ほか
2019年9月18日
細胞を生きたまま診断:筑波大学
2019年9月18日
人工ダイヤで量子センサー:京都大学/産業技術総合研究所
2019年9月11日
酸化グラフェンの光による酸素除去のメカニズムを解明:岡山大学/筑波大学ほか
2019年9月11日
電子状態が金属並みの金属性プラスチックを開発:東京大学/産業技術総合研究所ほか
2019年9月11日
温度分布画像化する新赤外線センサー開発:物質・材料研究機構/科学技術振興機構
2019年9月10日
地下水の年代測定を省力化する採水法を開発:農業・食品産業技術総合研究機構
2019年9月10日
環境保全型農業が生物多様性に有効、全国調査で裏付け:農業・食品産業技術総合研究機構
2019年9月09日
最大の結晶格子持つたんぱく質:茨城大学/茨城県/J-PARKセンター
2019年9月09日
人気のブドウ「シャインマスカット」の全ゲノム配列を解読:かずさDNA研究所/農業・食品産業技術総合研究機構
2019年9月06日
パーキンソン病の発症は分子の特定の運動から:量子科学技術研究開発機構/名古屋大学/日本原子力研究開発機構J-PARCセンター
2019年9月06日
量子磁性体における巨視的量子現象を観測:東京工業大学/青山学院大学/日本原子力研究開発機構 J-PARCセンター
2019年8月29日
小型の温度差発電モジュールを、身近で安全な元素で作成:新エネルギー・産業技術総合研究機構/物質・材料研究機構ほか
2019年8月26日
微弱な生体信号を低ノイズで測れるフレキシブル回路開発:大阪大学/産業技術総合研究所
2019年8月26日
光反応中の分子の構造変化を追跡可能に:高輝度光科学研究センター/理化学研究所/高エネルギー加速器研究機構
2019年8月26日
複数の企業・機関が保有するデータを統合解析できるAI技術を開発:新エネルギー・産業技術総合開発機構/筑波大学
2019年8月24日
日本海溝の詳細なスロー地震分布図を作成:京都大学/防災科学技術研究所ほか
2019年8月24日
日本最古の鉱床から新鉱物を発見:東北大学/海洋研究開発機構ほか
2019年8月24日
極微の磁気渦つくる新物質:理化学研究所/物質・材料研究機構ほか
2019年8月15日
原子の振動である格子振動を波として計測する新手法開発:産業技術総合研究所ほか
2019年8月15日
分子性有機物質で、異常に大きく減衰した格子励起発見:総合科学研究機構/東北大学/ J-PARCセンター