(独)農業生物資源研究所は1月20日、ダイズのゲノム(全遺伝情報)研究チームの「研究チーム長」を外部から公募すると発表した。
同研究チームは、国産ダイズ品種の塩基配列解読、データベース開発、開花期関連遺伝子の単離などに取り組むと共に、遺伝子マーカー(品種を特定するための遺伝子の目印)を国内のダイズ育種研究者に供給している。
そのリーダーとして研究プロジェクトの企画・推進や内外の研究交流に指導性を発揮し、自らも研究に取り組み、若手研究者を指導できる人材を広く国内外から募集することにしたもの。
応募資格は、植物ゲノム研究、ダイズ研究、分子遺伝学、育種学に関する知識と技術を持つ博士。常勤で任期はなし(定年は、現在60歳)。勤務地は、同研究所(茨城県つくば市観音台2-1-2)。給与は、同研究所の規定に基づいて決定。
募集の締め切りは、平成22年3月10日。3月中旬の書類審査を経て、同月下旬面接試験を行う。
問い合わせは、同研究所・門脇光一統括研究主幹(TEL029-838-7430)へ。
No.2010-3
2010年1月18日~2010年1月24日



