(独)物質・材料研究機構は、7月25日午後3時から東京・虎ノ門(港区)の虎ノ門パストラルで「ユビキタスエネルギーと材料―高効率な次世代太陽光発電と求められる材料」をテーマに「第6回環境・エネルギー材料連続セミナー」を開催する。講演は、[1]太陽電池材料の評価技術研究動向と、材料研究への期待[2]太陽光発電の系統連系に関わる課題[3]太陽電池材料研究の事例紹介と、NIMS(物・材機構)太陽電池クラスターの紹介(仮題)―の3件。定員は約100人。参加は無料(要申し込み、先着順)。問い合わせは、(社)未踏科学技術協会エコマテリアル・フォーラム(TEL 03-3503-4681)へ。
No.2008-26
2008年6月30日~2008年7月6日