(独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月13日、宇宙航空関係の研究テーマを広く一般から募集しJAXAと共同で研究開発する制度「宇宙オープンラボ」の今年度1回目の選定結果を発表した。
この共同研究制度は、平成16年度からスタート、これまでに54テーマを採択している。年2回の内の1回目の今回は、12テーマの応募があり、内4テーマを採択した。採択された共同研究テーマと共同研究チームは次の通り。
▽赤外線アクティブ非破壊検査システムの開発(日本クラウトクレーマー(株)、JAXA宇宙科学研究所)▽抗体医薬品に代わる画期的低分子経口薬の開発(インタープロテイン(株)、(株)丸和栄養食品、JAXA宇宙環境利用センター)▽長期保管対応型蓄電装置の開発(高砂熱学工業(株)、JAXA月・惑星探査プログラムグループ)▽複合材タンク用軽量電鋳ライナの開発((株)NEGENT、富士重工(株)、JAXA宇宙科学研究所)
No.2011-15
2011年4月11日~2011年4月17日



