産業界・官界のトップ講師に招く授業を開講
:筑波大学

 筑波大学は4月12日、産業界・官界のトップリーダーを講師に招く授業を4月から開講すると発表した。
 同授業は、同大学が(社)日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)と結んでいる連携協力協定に基づき行われるもので、平成26年までの3年間に約50人のトップリーダーが客員教授として講義を行う。
 グローバルな人材を育成するには、大学と産業界の連携が不可欠とされ、新日本製鉄(株)・三村明夫会長が会長を務めるJAPICの日本再生委員会ではタスクフォースを設け「世界で活躍できるグローバル人材育成」の議論を進めている。
 こうしたことから同大学では、この授業に大きな期待をかけており、「産業界と協働で講義プログラムを開発することはグローバル人材の育成や高度職業人の育成に寄与し、教育改革・キャリア支援の観点からも極めて重要」としている。初年度は、産業界・官界のトップリーダー、JAPICの研究員など29人が講義を担当する。

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