筑波大と牛久市が連携協力協定に調印

 筑波大学と牛久市(茨城)は7月28日、牛久市役所で連携協力協定に調印した。
 牛久市の教育・文化・スポーツ振興、健康・福祉推進事業、環境対策、まちづくりなどに筑波大の持つ専門知識や研究成果を利用していくという協定で、筑波大・山田学長と牛久市・池辺市長が協定書に調印した。
 筑波大が自治体と連携するのは、これが5件目。協定の期間は、2013年3月末までで、見直しがなければ延長する。

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