「日本畜産学会奨励賞」を受賞
:畜産草地研究所

 (独)農業・食品産業技術総合研究機構の畜産草地研究所は4月10日、同研究所畜産物研究領域・大江美香さんの「ウシ骨格筋におけるトロポミオシンアイソフォームの多様性に関する研究」が2012年度の「日本畜産学会奨励賞」を受賞したと発表した。
 トロポミオシン(TPM)は、タンパク質の一種。大江さんは、そのTPMの分子種(アイソフォーム)に着目、筋肉タンパク質の分子種の違いが食肉の品質の違いを説明する因子になることを示した。
 その研究成果が評価され受賞したもので、「筋肉タンパク質の違いに着目した研究をさらに発展させ、食肉の品質制御技術の開発に貢献したい」と同研究所はいっている。

詳しくはこちら