宇宙実験棟「きぼう」打ち上げ第2便搭乗の日本人宇宙飛行士を発表
:宇宙航空研究開発機構

 (独)宇宙航空研究開発機構は3月23日、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングする日本の宇宙実験棟「きぼう」を打ち上げる2便目のスペースシャトルに搭乗する日本人宇宙飛行士を星出彰彦さん(38)に決めたと発表した。
 星出さんは、慶応義塾大学で機械工学を専攻、同機構の前身の宇宙開発事業団に入り、ロケットの開発などに従事。2001年宇宙飛行士に認定された。
 「きぼう」は、スペースシャトルで3便に分けて打ち上げられ、来年1月頃打ち上げ見通しの第1便には土井隆雄宇宙飛行士(52)が搭乗する。星出さんが搭乗する第2便の打ち上げは、来年2月頃の見通しで、飛行は2週間程度になる予定。
 ISSには、来年秋頃から若田光一宇宙飛行士(43)が長期滞在することになっており、ISS上の若田さんが第3便の受け入れ組み立て作業にあたることが既に決まっている。

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星出彰彦宇宙飛行士(提供:宇宙航空研究開発機構)