深層崩壊など研究する「任期付研究員」を募集
:土木研究所

 (独)土木研究所は11月25日、深層崩壊などの研究を行う「任期付研究員」を1人募集すると発表した。
 近年、表層だけでなく深層の地盤までもが崩壊する深層崩壊や、火山地域などでの大規模土砂災害の頻発が懸念され、その対策手法を確立することが求められている。
 同研究所が今回募集するのは、深層崩壊・広域表層崩壊に起因する土石流や、融雪火山泥流、火砕流などの①流下・氾濫計算手法、②構造物にかかる外力と安定性の検証、③対策工の設計・計画手法、の研究を行う研究者。
 勤務先は、つくば市(茨城)の同研究所 土砂管理研究グループ 火山・土石流チーム。任期は3年。
 応募できるのは、土石流の数値計算などに関する専門知識と研究実績を持ち、英語能力のある「博士」の学位取得者か見込みの者で、平成26年3月1日以降の早い時期に着任できることが条件。
 履歴書や研究論文リストなど必要書類は、〒305-8516 茨城県つくば市南原1-6 独立行政法人土木研究所 企画部研究企画課へ、封筒に「任期付研究員応募書類在中」と記載して書留で郵送。応募の締め切りは、12月27日(必着)。
 選考は、書類審査と面接で行う。
 問い合わせは、同研究所 企画部研究企画課(TEL029-879-6751)へ。

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